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英語が上手くなるコツとは

 英語が話せるようになりたくて、沢山勉強している人たちを、私は沢山知っています。でも、彼らの英語はなかなか上手くならない・・・。 それは「コツ」を知らないから。「コツ」をを知っている私には非常にもどかしく、可哀想!と思ってしまいます。「コツ」さえ知っていれば、もうペラペラのハズなのに・・・! 

そんな思いがいつも渦巻いているので、私の「コツ」を広く知ってもらってスッキリしようと思い立ち、このホームページを始めました。

まず、英語が上達するための大前提は、、『英語的思考」ができるようになるいことです。 「当たり前だ!」と怒らないで下さい。 「コツ」を知らないと、幾ら勉強してもこの感覚は養われないのです。

その、「コツ」とは?

 コツ: 『英語は日本語の引き出しに入れない』

 

日本人の多くは、英語を勉強しながら、学んだことを日本語の引き出しに整理して入れてしまっています。

例えば、"take"という単語があったとします。大抵の日本人は、それを「取る」という日本語の引き出しに入れてしまいます。 「取る」という日本語の引き出しの中には、それに関連する日本語の言葉が入っていますね。

 *******************
 ・取り替える ・取っておく ・メモを取る ・受け取る ・吸い取る ・リズムを取る ・機嫌を取る 
 ・連絡を取る ・責任を取る ・遅れを取る・・・・ 等々
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・・・・挙げればきりが無いほど沢山の「取る」に関わる言葉が出てきます。 さて、この引き出しに入っている単語は全て"take"で言い表すことが出来るでしょうか? 答えはNOです。出来ません。"take"は、日本語の"取る”と完全一致する言葉ではないのです。ですから、"take"は「取る」という日本語の引き出しに入れてはいけません。絶対に!

では"take"はどこへ入れれば良いのか? そうです、英語の"take"という引き出しを作らなければならないのです。そして、英語の"take"に関連する言葉はこの引き出しへしまってゆくのです。 英語の "take"の意味をいくつか挙げてみましょう。

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 ・(何かを手に)取る、・〜を(場所へ)連れていく ・持ち込む ・〜と解釈する ・〜を必要とする 
 ・(時間が)かかる ・(薬を)飲む、服用する ・(乗り物に)乗る ・(人)の命を奪う ・・・等々
  また、今まで見聞きした"take"の用法も"take"の引き出しへ入ってゆきます。
 ・take a chance ・take a bath ・take bus ・take advantage of〜 ・take a picture ・take a walk
 ・take a nap ・・・etc
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他にもまだまだ沢山ありますが、ざっとこんな感じです。上の言葉は、当然日本語の「取る」という引き出しに全て入れてしまってはいけませんね。 という事は、これだけ沢山の"take"を知っていても、それぞれがバラバラに日本語の引き出しに入ってしまっていては、すぐに取り出す事が出来ません。 また、"take"という言葉への理解を深めることも出来ません。

言葉への理解が深まることで、「日本語ではこういうから・・・」と考えることをせずに、適切な言葉を、適切なシチュエーションで引き出しから出すことが出来るようになります。知らない言い回しでも、意味の想像がつくようにもなります。 「使える英語」が自然と話せるようになるのです。

一生懸命勉強してるのに、上手に話せるようにならない貴方、
このままではもったいない!

さぁ、早速英語の引き出しを作りましょう。 今まで一生懸命勉強したものは無駄にはなりません。 これから、今まで学んだものを「英語の引き出し」に整理してゆけば良いのです。

どうやって・・・? 今更整理できないんじゃないの・・・? 途方もない作業なんじゃないの?と不安に思っているあなた、実はそうでもないんですよ。 ステップはたったの2つです

<ステップ1>

先ず一番最初にすることは、英語がスーッと入ってくる耳を養うこと。 なんじゃそりゃ?ですね。「英語はリスニング」からとは良く言いますが、これはウソではありません。 不思議なものですが、耳が英語を聞けるようになると、脳みそ全体が、英語を英語として受け入れる準備が出来るのです。 

多くの日本人がリスニングが苦手なのには、理由があります。 それは、英語には日本語では使われない周波数の音が多数存在し、日本人の耳には聞き分けることが出来ないからです。  これは、前述した「引き出し」セオリーと実は同じなんです。 英語が聞き取れない人は、聞き取れない音を、近い日本語の音の引き出しに入れてしまう。 英語の”Bath”も"Bus"も、"Bass"も、日本語の「バス」の引き出しに入れてしまうのです。 これでは、どんなに繰り返し聞いたって、きちんと聞き取れるようになれません。 

では、何をしたらその耳を養うことが出来るのでしょうか? 「今更英語が聞き取れる耳なんて無理・・・」とあきらめるのはまだ早いです。 最近、日本語と英語の周波数の違いに目をつけ、英語の周波数を聞き取れる耳をトレーニングする教材がいくつか発売されています。 一見怪しいように思いますが、これが効果抜群。 全ての音が聞こえるようになり、今まで認識できなかった発音の「引き出し」が作られ、これまで勉強した単語たちがどんどんと正しい引き出しに整理されてゆきます。 散々勉強してきたのに使えるようにならなかった英語たちが、霧が晴れたようにクリアになり、分かるように、使えるようになります。 

英語が聞き取れるようになる耳をトレーニングする教材はこちらをクリック

 

<ステップ2>

さて、英語が聞き取れる耳を育てたら、その後することは、毎日少しでも英語に触れること。なるべく沢山の表現と出会うこと。ここで大事なことは、出会った単語やイディオムに対して、「へーぇ、こんな使い方するんだ〜!」という思いを、脳みそにいっぺん巡らせる事。 それだけです。その繰り返しをしてゆくうちに、英語の引き出しが作られ、まるで磁石に引き寄せられるように、整理されていない関連語たちが引き出しに寄って来る様になるのです。もちろん、この時点ではリスニングも出来ているはずですから、それぞれの単語は正しい発音の引き出しに入ってゆきます。  

そうすると何が起こるのか?「英語的思考ができるようになる」のです。適切な言葉を、適切なシチュエーションで引き出しから取り出すことが出来るようになります。知らない表現が出てきても、意味の想像がつくようにもなります。 暗記したわけではないのに、言い回しの応用が出来るようになります。 「使える英語」が自然と口から出てくるようになります。

しかし、毎日英語に触れるって言ったって、普通の生活をしていたらなかなか難しいかもしれません。そこで、もっと英語にまみれるためのアイテムたちを紹介します。面白くないことをしぶしぶやっていては、当然上達は遅くなります。  映画を見たり、コメディ番組を見たり、雑誌を読んだりと、楽しい事を通して、沢山の生きた英語にまみれましょう〜。

もっと『生きた英語にまみれる方法』を知りたい人はこちらをクリック

 

英語の感覚さえつかんでしまえば、そこからの上達は早い!!誰だってに英語が流暢に話せるようになるんです。 何年も留学していても、がんばって英語を勉強していても、いつまでたっても上手に話せるようにならない人、今日から引き出しの整理を始めましょう! 

TOEIC、TOEFL、英検、高校受験、大学受験、入社面接、留学・・・・ なんでもござれ。もう怖いものは無いはず!

 

★ヒミツ★==英語的表現を身につける近道==

英語的表現を見につけるには、日ごろから英語に多く触れることを前述しましたが、実は近道もあります。頻繁に使われる『英語的表現』を集め、効果的に覚えられるように作られたプログラムで学習する手がそれです。お勧めの教材は、『スギーズ英語学習法』。 日本人のために非常に良く考えられたプログラムで、ネイティブ並に英語を話せる筆者から見ても納得の出来るコンセプトで作られている。 このプログラムのコンセプトである、「チャンク」が、私の言う、「英語的表現」の一部なのです。

そして、コレばかりは覚えるしかない、単語。単語帳をめくりながら一つ一つ覚えてゆくのは時間が掛かるし、すぐに忘れてしまう。 それを、効果的に沢山の単語を素早く覚えることを助けてくれるのが「デジ単」 TOIEC頻出の単語2000語を30日で覚える秘密兵器。携帯電話より小さく軽いから通勤電車やバスの中、休憩時間、散歩中など、学習したい時に学習が可能なのが嬉しい。インターネットで語彙力診断テストも出来るから、上達していることが実感できるのがまたやる気に火をつける。お勧めです。


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